【マンション購入】忘れずにチェックした方がいい2点


躯体(構造体)もチェックしよう

マンション購入時は、立地や外観、内装に気を取られてしまいがちです。もちろんそれらも重要な要素なのですが、「躯体」の質にも十分な注意を払うべきではないでしょうか。

「躯体」とは、建築物の構造体のことです。マンションの躯体は主に、鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の3つに分類されます。S造物件の場合は、鉄骨造柱と梁(はり)と壁が一体となって外力に耐えるようになっています。内外装の仕上げや設備機器以外の部分が躯体と呼ばれ、この躯体の性質が、建物の耐久性、防音性、断熱性を大きく左右するのです。

内装や設備機器は購入後にリフォームが可能です。しかし躯体は、一度そのマンションを建ててしまうともう変更ができません。ですから、その性質はしっかりと把握しておくべきなのではないでしょうか。

「管理」もチェックしよう

「マンションは管理を買え」という言葉があります。

マンションは集合住宅ですので、いくらお金と手間をかけて自室を上手に管理していても、放っておけば共用部分や外壁などはいずれ劣化してきてしまいます。また、共用部分の清掃や、マンション内の治安維持にも、「管理」は欠かせません。ですから、きちんとした管理組合を持ち、計画的に管理費・修繕積み立て費を集金しているマンションの方が、長く住むには安心だといえます。

マンションは高価な買い物です。長く住むことを考えるとやはり管理の良いマンションの方が安心でしょうし、仮に売却する場合も、良い管理をしているマンションの方が高値がつきやすいでしょう。

宇都宮のマンションが人気を集めるのは、エリア自体が持つ優位性もさることながら、構造への期待感が増していることも理由として挙げられます。